生産者について
ORIGIN STORY — VIETNAM
Lang Biang Coffee Project
ベトナム中南部、Lâm Đồng省。Lang Biang高地に広がるコーヒー農園から、FROM CASCARAのカスカラは届きます。標高1,600mのランビアンという土地で、フルーティで複雑な風味のカスカラは生まれます。
THE LAND
Lâm Đồng省は、ベトナム有数のアラビカコーヒー産地です。ダラットの北に広がるこの地域は、昼夜の寒暖差が大きく、ゆっくりと熟すコーヒーチェリーが特徴的な風味を持ちます。Catimor種を中心に栽培されるコーヒーの実から、カスカラを選別・乾燥し、皆様に届けています。
THE PEOPLE
Lang Biang Coffee Projectは、ベトナムで最高品質のスペシャルティコーヒー豆を手掛けられています。このプロジェクトを立ち上げられたのは、日本人である山岡清威さんでした。現地の少数民族であるK'ho族(クホ族)の生産者と共に、量ではなく質の経済を目指して、高品質なコーヒー豆を作り上げていくことが、このプロジェクトの背景にあります。現在では、様々なステークホルダーを含め、約1000人以上もの人々が関わっているプロジェクトです。土壌の管理にはじまり、収穫、選別、乾燥、出荷に至るまで、すべての工程をLang Biang Coffee Projectで行なっています。
THE PROCESS
収穫されたコーヒーチェリーは、まず果肉と果皮(カスカラ)と種子(コーヒー豆)に分離されます。カスカラは選別された後、高地の乾燥した空気の中でアフリカンベッドの上に広げられ、天日で乾燥。この乾燥工程で、カスカラ特有のドライフルーツやローズヒップのような風味が形成されます。収穫した日のチェリーの状態や、乾燥させる日数、時間、温度によって風味は異なります。