カスカラとは

WHAT IS CASCARA

コーヒーの実の、もう一つの物語。


カスカラとは、コーヒーチェリー(コーヒーの実)の果肉と果皮のことです。スペイン語で「殻」を意味するこの言葉は、コーヒー豆を包む果肉と果皮そのものを指します。歴史を辿るとカスカラ飲用のもっとも古く確かな記録は、コーヒー発祥の地のひとつイエメンにあります。
乾燥させた果皮を、生姜・シナモン・カルダモンなどの香辛料とともに煮出した温かい飲み物は qishr(キシュル、qishar / kisher とも) と呼ばれ、何世紀にもわたって日常的に飲まれてきました。

 

カスカラの天日乾燥

FLAVOR

カスカラは、コーヒー豆とはまた異なる味わいがあります。
特に、カスカラは品種由来の豊かな風味を感じやすく、お茶にするとドライフルーツの甘酸っぱさや、ハイビスカスのような風味などを感じることができます。
産地や品種、乾燥方法によって風味は大きく変わり、ワインのテロワールと同様にその土地の気候と土壌、そして造り手による味わいの違いを感じることができます。


ORIGIN

FROM CASCARAのカスカラは、ベトナム Lâm Đồng省 Lang Biang高地から届きます。標高1,600mのランビアンという土地が、フルーティで複雑な風味のカスカラを育てます。
収穫から乾燥までの品質を一貫して管理し、その農園だからこそ育まれるカスカラをお届けしています。


FROM CASCARA TO CASCALATE

このカスカラの風味を、最大限活かすために生まれたのが、
Cascalate(カスカレート)です。

CASCALATEとは →